2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
是非、一つ一つ着実に取組を進めていただきたいというふうに思いますし、また、職員の側からすれば、率直な声が反映されることになればモチベーションのアップにもつながるかというふうに思いますので、どうか引き続きの取組をよろしくお願いいたします。 また、審議会の提言を踏まえまして、評価プロセスの見直しの具体化をできる限り速やかに進めていただきたいということもお願い申し上げます。
是非、一つ一つ着実に取組を進めていただきたいというふうに思いますし、また、職員の側からすれば、率直な声が反映されることになればモチベーションのアップにもつながるかというふうに思いますので、どうか引き続きの取組をよろしくお願いいたします。 また、審議会の提言を踏まえまして、評価プロセスの見直しの具体化をできる限り速やかに進めていただきたいということもお願い申し上げます。
令和四年度までに全ての申請手続を一〇〇%オンライン化して、その利用率を令和七年度までに六〇%を目指すとのことですので、是非一つでも多くのオンライン化を急いでいただきたいと、このように思います。 そこで、まず、今年四月一日現在で三千件に及ぶ各種申請のうち、どの程度の手続がオンライン申請可能となっているのでしょうか、政府参考人にまずお伺いしたいと思います。
○石橋通宏君 時間来ましたので、今日は以上で終わりにしますが、大臣、是非、一つ一つクリアして、そして批准に向けて進んでいくのが我々のやはり国際約束だと思いますので、それを是非やっていただきたいのと、最後、ハラスメントの話ありました。残念ながら、厚生労働省のパワハラの話、引き続きちょっと報告を求めておりますので、これは来週にちょっと譲って、今日のところは以上で質問を終わりにさせていただきます。
是非、一つ一つの事象について定点観測的な、分野ごとにしっかり、どういう状態になっているかということを作業をさせることを指示していただきたいということを特にお願いして、もう終わりにいたします。 ありがとうございました。
是非、一つ一つやはり職務分析をしながら、それに応じて、職務に応じたその給与体系、支給基準というものを今後やはり検討すべきだと思いますが、御見解をお願いします。
ですので、是非大臣のイニシアチブで、せっかく加藤前厚労大臣、この問題取組をいただいておりましたが、官房長官であられますので、政府の中で関係省庁連絡会議を立ち上げていただいて、もう課題は整理されておりますので、批准に向けた具体的な取組を関係省庁連絡会議で是非一つ一つひもときながら批准を進めていただきたい。その提案をさせていただきます。 大臣、是非やっていただきたい。どうでしょうか。
大変お忙しいというふうに思うんですけれども、是非一つ、私からお願いといいましょうか、リスクコミュニケーションについてなんですけれども。 この緊急事態が発出された七日の日に、一部報道でありますけれども、一日二回やっている記者会見を、多忙なこともありということなのか、一回にするというような報道がちょっとあって、私としてはちょっと驚きました。
こういったことも是非、一つ一つを私はここで尋ねてどうだということは余り意味がないと思うので、文科省の中でチームをつくってでもして、この一斉休業に関わるいろんな影響、そして損害、それをどう補填していくのか、補償していくのかということを考えるチームが文科省に必要だと思いますが、いかがですかね。
是非一つ一つしっかりと、現状どうなっているのか、それを把握をしていただきながら、それぞれに対してしっかりとした対応をいただきたい。そのこと、これからもその辺は、大臣、議論させていただきます。 今日は、特に派遣労働者の方の問題について、今大臣お触れになった同一労働同一賃金のことも含めて、少し確認をしておきたいと思います。
是非、一つ提案なんですけれども、広報のことに関してなんですけど、今様々な努力をしていただいていると思っているんですけど、我々が実際に海外に行くと、そのODAに絡めた感動の秘話、すばらしいこんなストーリーがあったのかというのが結構あるんですよ。
○大野元裕君 改めて、大臣、是非一つ一つの個別の案件についてきめ細かく対応をしていただくことを今日はお願いをさせていただいて、次の質問に移らさせていただきたいと思います。 さて、先ほど青山委員からもエネルギーの話ありましたけれども、再エネルギーの関連予算についてお伺いをさせていただきたいと思うんです。
最後でちょっとAPI関係で細かいところをお話しさせていただきますと、今回、電子決済等代行業者というものが法的に定義されるわけでございますが、是非、一つは、この電子決済代行業者の協会などをつくっていただき、先ほど大臣からお話ございましたけれど、やはりまとめて声を出してもらう、整理してもらうということをしていただきたいというのが一つ。
三月に質問票を各市町村に配られたということで、これから上がってくると思いますけれども、その作成できない理由と、また作成予定があるかないか等回答が来ると思いますので、その点も是非一つ一つフォローをしていただければなと思っております。
○儀間光男君 最後になりますけれど、今の話も是非一つずつ確実に進めていただきたいと思います。 大臣お気に入りの沖縄道路渋滞対策交通環境を考える有識者懇談会、これが立ち上がって、ある一定の成果を出していろいろやっておるんですが、その後フォローアップ委員会を立ち上げておられる。どういう違いがあるんですか。
また、先日の私のメッセージ、高まりということでもありますけれども、確かにまだまだ今申し上げたような状況はありますけれども、是非一つ一つ、例えば企業における取組等においても企業の経営者が前向きに取り組んでいただくという話がいろんなところから展開をしてきております。こういった流れも更に広めていくように努力をしたいと思っております。
是非一つ一つ丁寧に、そしてしっかりと進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。 次の質問に移りますが、この質問は、地方公務員を対象とした本法案のみならず、大本の民間労働法制の周知に関しての質問になりますので、厚生労働省にお尋ねしたく思います。
是非、一つ目のお願いは、公共施設の使用料の減免とか、また、放課後に教室の利用をこういうNPOとかボランティアの方々に提供するということを文部科学省としてやっていただきたいというのが一つ。 そしてもう一つございますのは、今、日本中にNPOの非営利団体の無料塾がどんどん立ち上がり始めています。ネットでも出てきます。
総理、是非一つ提案したいんです。これ、一回やめましょう、これ。それで、働き過ぎ防止策のところ、上のところですね、これは我々も賛成できるんです。これ、一回廃案にして、一つ上のところ、働き過ぎ防止策だけ出し直してください。それで一緒にやりませんか。塩崎大臣、どうですか。
○白眞勲君 是非、一つでも多くのやはりこういったものの透明性を高めていくというのは非常に重要であるというふうに思います。そういった面からもお願いしたいと思うんですが。 もう一点、先ほどの我が党のヒアリングで、驚いた点は事前面接です。事前に面接をされてしまうということですね。これは、法律ではやってはいけないことになっていますが、実態としてはやられているとも聞いています。
私、実はみんなの党で政調副会長として経済財政の責任者をやっておりますし、党のアジェンダの実は取りまとめの責任者をやっておりまして、特に経済財政の関係に関しては、総理の進めています改革、大変近いものがありまして、是非一つ一つ実現していただきたいということで、我が党として後押しをしたいわけであります。